Image Source: https://bit.ly/3AoaCyf
(記事冒頭)8日夜、国立競技場で行われている東京五輪の閉会式では、開催地の小池百合子知事から、次回2024年大会が行われるパリのアンヌ・イダルゴ市長に五輪旗が手渡された。パリの街並みや市民の映像が流れた後、東京大会組織委の橋本聖子会長、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が登場。それに合わせたように、芝生の上にいた選手らが続々と退場を始めた。閉会式では、選手らの退場は自由なようで、その前にも退場する選手はいたが、橋本会長とバッハ会長が登壇すると、多くの選手が退場する様子が見られた。
国民コメントより抜粋:
◆開会式の言葉が長かったからね◆選手はよくわかってる◆逃げろー◆条件反射でしょう◆話の長いおじさんは、万国共通で敬遠される傾向にあるようです◆校長先生の長話は1回聞けば十分ですしね◆どこの国でもお偉いさんの話はつまらないな◆私達夫婦もテレビの前から退場しました。
海外選手達がギブアップし、
— 太田雄貴 YUKI OTA (@yuking1125) 2021年8月8日
選手村に帰ったり、寝そべったりしている中、日本選手団はスピーチをしっかり聞いておられます。
これは学生時代にに校長先生達に鍛えられた成果と推測しております。
現場からは以上です! pic.twitter.com/kbpNFBlJlF