どの市場にも常に転換点あり、今ゆっくりと近づいている

Approaching the 'Tipping Point': "What Starts Happening When Babies Start Dying?"

メリル・ナス:
FDAがメーカーに製造と試験を開始するように指示した新しいブースターは、mRNAがオリジナルのものより2倍多く含まれているようです。FDAはまだオリジナルを使いたい、それをオミクロン用のブースターに加えたいと考えています。ですから、mRNAの量が増えれば副作用も大幅に高まる可能性があります。人々はこの事をきちんと認識すべきです。接種によって病気になる可能性があり、免疫という点では何のメリットもありません。長期的なリスクは全くわかりませんが、最初の一年は心臓発作や血栓に悩まされるでしょう。精子の数が減って子供が作れなくなるとか、この先どうなるかわからないのです。

エドワード・ドウ:
これは大災害です。あなたが今言ったようなことが実際に見えています。権力者や規制当局は、今それを「はいはい、ロング・コビット(コロナの後遺症)ね」と言って誤魔化してますよね。私は、不思議なんですが、ロング・コビットの研究は行われていませんよね?査読済みの論文を見たことがありません。あるんでしょうか?

メリル・ナス:
前回見た時は、まともな症例の定義すら無かったですね。彼らは何の計画性もなくやっているんでしょう。

エドワード・ドウ:
(笑)ただのプロパガンダなんですよ。プロパガンダ戦争です。だから私は、自分は取るに足らないかもしれませんが、メッセージを発信しているんです。私と繋がっている人たちも最初は疑ってかかって来る人ばかりでした。様々な業種の人たちとの繋がりがあります。色んな業界の人がいて、CEOやCFOもいて、彼らの頭の中にも疑いが出始めています。徐々に広まっていると思います。私は金融の専門ですが、全ての市場で常に転換点があります。その転換点にゆっくりと近づいていると思いますし、今後6か月でそれを迎えると思います。特に、彼らがブースターを展開し続けて、親が自分の赤ちゃんに接種させる為に列をなすようであれば、そして、死に始めたら、何が起こるか想像もつかないですね。

にほんブログ村 ニュースブログへ