WHOの危険なパンデミック条約に日本で議員連盟設立!

答弁:どのようなステークホルダーがこのような会議に参加しているかということに関しては、正式な関係を結んでいるステークホルダーについては、WHOのホームページで確認できるはずですので、もしそのような情報が必要であれば、後日提供させていただきたいと思います。

原口代議士:パンデミック条約と仰っていますが、これ条約ですか?つまりここに批准というプロセスが書いてありますね。それは32条批准受託承認正式確認、または加入と言ってますが、批准がいつになるのか。或いは、アメリカでは逆に言うと「批准すべきだ」という法律を議員が出して、それが拒否されて、いまアメリカ議会また大問題になってるんですね。日本では私たちに、このパンデミック条約を批准する、その手続きがあるのかどうか。私はそもそもパンデミックで世界がえらい目にあったというその認識が間違ってるんだと思うんです。寧ろ、この注射でもって酷い目にあっているんです。そこのところが全く、その認識が、先ほどのご質問と同じなんですけど逆転してるんじゃないか。村上先生が仰ったように”失敗した組織が更に失敗を重ねることになる”んじゃないか。これは指摘に留めておきますんで。

WCHJapan議員連盟(仮称)
共同代表:平沢勝栄代議士・原口一博代議士
事務総長:神谷宗幣

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