答弁:どのようなステークホルダーがこのような会議に参加しているかということに関しては、正式な関係を結んでいるステークホルダーについては、WHOのホームページで確認できるはずですので、もしそのような情報が必要であれば、後日提供させていただきたいと思います。
昨日11/15は、衆議院議員の原口一博先生が立ち上げた超党派WCH議員連盟設立総会に有識者スピーカーとして出席しました。このこの3年間のコロナ騒動の見解について簡単に述べた後、事務方にステークホルダーについて質問し、利益相反に当たるのではないかと厳しく問い質しました。詳細は↓↓↓からご覧… pic.twitter.com/S3KfmpMRp0
— 吉野敏明(よしりん) (@yoshirin100) 2023年11月16日
原口代議士:パンデミック条約と仰っていますが、これ条約ですか?つまりここに批准というプロセスが書いてありますね。それは32条批准受託承認正式確認、または加入と言ってますが、批准がいつになるのか。或いは、アメリカでは逆に言うと「批准すべきだ」という法律を議員が出して、それが拒否されて、いまアメリカ議会また大問題になってるんですね。日本では私たちに、このパンデミック条約を批准する、その手続きがあるのかどうか。私はそもそもパンデミックで世界がえらい目にあったというその認識が間違ってるんだと思うんです。寧ろ、この注射でもって酷い目にあっているんです。そこのところが全く、その認識が、先ほどのご質問と同じなんですけど逆転してるんじゃないか。村上先生が仰ったように”失敗した組織が更に失敗を重ねることになる”んじゃないか。これは指摘に留めておきますんで。