科学的なデータを根拠に市民を守る勇敢な泉大津市長

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https://youtu.be/96c9orVw3ds

(動画ニュースより抜粋)
ただそんな状況にあって、5歳から11歳の子供向け💉の接種券を一斉送付はしないと決めた自治体もあります。大阪府泉大津の南出市長です。

「送られて来たから」「行政だから安心だから」
ただ単純に打つということは、一旦そこは立ち止まっていただいて、やはり一斉に送付されて来ると、友達同士とかで「打った・打たない」でですね、同調圧力が生じかねないというところもありますので。

これは泉大津市が接種券を一斉に送らない代わりに、対象者に送っているはがき。
文面には、この年齢層への接種の安全性や、💉の効果などに関する十分な情報やデータが揃っていない、また若年層での重症化や死亡は、殆ど起こっていないと書かれています。

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希望される方は申請制で、申請をしていただいたらちゃんとクーポンが届くという形で、ワンクッション置かせていただいています。

国をあげて💉接種を急ぐ中、あえてワンクッション入れたわけ。第一に厚労大臣自ら、エビデンスがないことを認めている点を挙げました。

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オミクロン株について、私が申し上げたのは、いま5歳から11歳用の直接のデータはないということでありますけれども、5歳から10歳に対しても成人と同様の効果があると推量されて、有効性を認めておられるということでございます。

更にリスクに対して受けるデメリットが大き過ぎると指摘します。

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2点目がですね、健康な子供の重症化が極めて少ないと。で、これ大阪府の最新データですけど、やっぱり、この19歳以下というところを見ているとですね、10万人に5人なんですね。3点目、これが大きなポイントです。これもやはり副反応リスクが高いってことですね。これまでの累計摂取2億回で、💉の副反応疑いで報告された数字ですけども、死亡が1474名報告されていて、重篤副反応は6454人と出てるんです。これご存知ですか?

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泉大津市内にも既に重い副反応に苦しむ子どもたちが複数いるといいます。

何日間か、歩行障害になったりもそうですし、2カ月間、熱が続いたり、頭痛が続いたりして、2カ月以上学校行けないとかね。(東京のケースでは)まったく集中ができなくて文字も入ってこない、人の話も入ってこない、理解がなかなかできない。

行政の長としては異色な持論を展開する南出市長。💉後遺症をテーマにした記録映画の上映会にゲストとして呼ばれることも。この上映会は議員会館で行われ、国会議員の前でこう語りました

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(全国)1710の自治体の中で、たぶん唯一ずっと言い続けてまして、ここまで行ったら薬害問題じゃないでしょうか。で、しかも、今回エビデンスが無いものを、5歳~11歳に打つって、狂気の沙汰でしかないなって思っています。あの、それわかっているのに、政治家のみなさん言えないんですよ。


(中略)

一方、大阪府の吉村知事は・・・

あの、出来れば送ってもらいたいと思います。受けやすくするような、これ、努力義務は無いわけですけれども、出来るだけ受けやすくするっていう意味で、接種券は配った上でですね、それを使うかどうかは保護者の判断、ということにした方が僕はいいと思います。ただ、ここは最後、知事の権限ですか?市町村長の権限です
か?と言われれば、それは市町村長の権限だと思っています。

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