タッカー・カールソン「プーチン独占インタビュー」

タッカー・カールソン:バイデンについてどのようにお考えですか?

プーチン:我々はアメリカを動かしている”のは「彼」ではないと確信しています。

タッカー:では、アメリカを動かしているのは誰なんでしょう?

プーチン:ずっと同じ勢力が支配して来ました。大統領を替えることは出来ても、真の支配者達を替えることは出来ません。私達が対峙しているのは彼らなんです。バイデンは、この権力構造の表に立てられたカカシに過ぎません。

日本語字幕:

@ShortShort_News

https://twitter.com/ShortShort_News/status/1755742964645872116

BBCプーチン氏、米記者解放は「合意可能」と元米FOX司会者に

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、米FOXニュースの司会者だったタッカー・カールソン氏によるインタビューで、昨年ロシアで拘束された米記者エヴァン・ガーシュコヴィッチ氏(32)について、解放で合意する可能性があると述べた。

プーチン氏は2時間を超えるインタビューで、ウクライナ米大統領、米中央情報局(CIA)についても持論を展開した。インタビューは6日にモスクワで撮影された。

山中泉『タッカーカールソンのプーチンへのインタビュー前の決意動画解説

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🌸【討論】グローバリズムの現在 2024

【討論】グローバリズムの現在 2024[桜R6/2/8] - YouTube

パネリスト:
 伊藤貫(国際政治アナリスト)※スカイプ出演
 川口マーン惠美(作家)
 及川幸久(作家・会社CEO・X動画配信者)
 ジェイソン・モーガン歴史学者麗澤大学国際学部准教授)
 西村幸祐(批評家)

及川幸久:グローバリストにモチベーションがあるとしたら何かな?って。私もそこはすごく、一番関心があるところで、そういう意味では「支配欲」、グローバリストを具体的にイメージするのにすごくいいなと思うのはジョージ・オーウェル1984ですね。で、あの小説の中で描かれてるのは、正に、世界があの「全体主義の国家」になってしまって、で、その国家の中にいる国民っていうのは、みんな飼い慣らされた民衆なんですよね。何に飼い慣らされたかと言うと「自分で考えることをしなくなる」「自分で考えちゃいけなくなる」、その為に言論も、もちろん阻止されるし。さっき、伊藤先生が言われた ヨーロッパ、本当にもう自分で考えなく なってしまったのが今だとしたら、その通りで、じゃあ飼い慣らされた国民とは何か?というと「奴隷」なんですよね。結局あの全体主義っていうのは奴隷性を作りたい、奴隷階級を。だけど「奴隷だ」と本人たちに思わせたらマズイから、ほどほどの幸せを持たせながら、トップに立ってるエリートって言われる人たちは、結局支配している。何か「モチベーション」が悪魔的だな・・・という風にすごく思いますね。

 

ジェイソン・モーガン:支配ね。そうなんですよ。
悪魔です。家畜を飼ってるかのような 感じです。

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並木良和『古いものが壊れて、新しいものが生み出される』

【並木良和】2024年新年のご挨拶 - YouTube

とにかくこの新しい地球を生きる人たちというのは、軽やかな意識なので、何度も言ってますけど、だからその”重たい意識”を手放して行くんですよね。何かに対する、誰かに対する「執着」とか、気持ちの思いの「ねっとりとしたあり方」みたいな、べったりくっつくようなね、それは物に対してもそうだし、人に対してもそうだし、そういうのをもう完全に終わりにしていかないと、当然新しい地球にチャンネルは合って行かないんですよね。だって軽やかに生きる人たちの世界なわけだから。それはとても重たいですよね。粘着質のね。誰かにしつこくまとわりつくとか、誰かにしつこく言い寄って行くとか、何かにいつまでもいつまでも、しがみついているとか。そういうやり方っていうのが、この粘着質のエネルギーになっていきます。そしてこれね、どんどん腐っていくんですよね。そして「類は友を呼ぶ」「波長の法則」というように、本当にその腐ったエネルギーというのは、腐ったものを引き寄せますし、粘着質の、べったりしたものを引き寄せます。

そういう存在も、人間的な、こういった肉体を持ってる存在だけではなく、霊的な存在をも引きつけますからね。つまり、高次の存在は決して引きつけませんよ、ということですね。引き寄せ合わないと言ったらいいのかな。高次の世界の存在たちは軽やかですから。あなたが軽やかに存在していれば、そういう存在たちとのコネクションというのはしっかりと作られますけど、だけど、そんな風に、もう本当に、何度も何度も、これも言って来たことですけど、古いもの、もう新しい世界にそぐわないもの、新しい世界を生きる自分として、もう違うなと感じるもの、それはもう人も含めてですよ、もうそういうものをクリアにして行くんですよね。この立春までに、生まれ変わるという意識を持って。

 

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座右の銘に辿り着くまで12日間ようやく終わる?

武田邦彦 ヒバリクラブ - YouTube

2023.12.26 日本文明と参政党の崩壊 (1)  10:00頃より

武田邦彦:(抜粋)中心となって、身を粉何して頑張った人には恩義を感じなきゃいけない。今ね、3人の県会議員の方が、4人かな、3人か入っておられるんですよ。ボードに。その人たちは自分の当選に努力してくれた人、それから、自分に票を入れてくれた人に全く恩義を感じておりません。私、直接的にお話をしてですね、「ああ、この人たちダメだ」と思いましたね。自分が県議になって偉いと思っているんですよ。だから、その人たちは県議で威張っているんですよ。何だと、一体?(笑)

その中で特に、福井の26歳かなんかの、若い医学部かなんか辞めた人、ものすごく将来は暗いと思いますよ。僕を睨んでるんですから。あなたを当選させた人は誰なのか?だから、当選したばっかで参政党のボードなんておこがましいって言わなきゃダメなんですよ。

僕に言わせれば川という、いま副代表とかになってますけどね、私は見たことありません。参政党の副代表になるって言ったらね、彼が貢献したことを僕は見たことがありません。やっぱり去年の参議院議員から始めて、貢献度に応じて役職に就かなきゃいけないんですよ。それで、そういう役職(ボードメンバー)を自分が言われた時はね、「いや私はむしろ(武田先生に)お世話になった方ですから、先ずは功績のある人から先にボードにしてください」と、そうしなければ党は成り立ちません、と。そういう人たちが、日本の政治もできないし、県とか市の政治もできないですよ。だって日本文明でもなく、心も無いんだから。だから、そこなんですよね、問題は。

2023.12.30 日本文明と参政党の崩壊(5)「昨日は晴れ、今日も朝」

除夜の鐘を聞きながら、ひとつ打ち止めにするという機会としても使えるわけですね。(中略)随分発信させていただいたんでね、いつまでも揉め事やっててもしょうがないんで。

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HEAVENESE マレラジオ『神の身業に目を止めよ』

MarreのThe Message vol.105「神が曲げたもの」2023.12.28 YouTube

神の身業に目を止めよ
神が曲げたものを 誰が真っすぐにできようか

非常に深いですよね。

人生というのは思った通りになりませんよ、これが基本です。
神が曲げたものをどうして真っすぐにできようか。
特に過去のことは、起こってしまったことを
悔やんでも、泣いても、何も元に戻らないわけでしょ。

だから、ただ傷を思い出すだけだったら
何の意味もないわけですよ、それは。
「過去に囚われてる」という人になります。
過去のことが許せないとか
過去に起こったことが原因で、今の自分の心がざわつく、とか。
誰かが起こした不祥事、
他人がやったことで自分の心が乱されるとか。
自分が怒りを持つとか。

自分じゃない人の問題で、自分の心に怒りが満ちる
なんていうのは、最も無意味なことです。勿体無いし、
怒りの感情とか負の感情を”持つ必要がないこと”によって
自分が「負」に支配される。

これこそやっちゃいけないことです。 

 

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厚生労働省が”承認しない治療薬”の効果とは・・・

Image Source: http://tinyurl.com/3k74vyc5

2021.03.03(本文抜粋)

前回号では、「日本発のイベルメクチンという薬が、世界中で新型コロナの治療に効果を発揮しているという報告がある」「しかも予防にもかなりの効果が認められている」「しかし厚生労働省はなかなか新型コロナの治療薬として承認しないので、日本の医療現場ではなかなか使えない状況になっている」「そして厚生労働省がなかなか承認しないのは巨大な利権が絡んでいる」ということをお伝えしました。このイベルメクチンは、昨今、報道番組で相次いで取り上げられています。

 

特に2月25日のBS-TBSの『報道1930』では、イベルメクチンが特集的な扱いをされていました。この『報道1930』では、ノーベル賞医学生理学賞を受賞した京都大学本庶佑教授や、イベルメクチン研究の第一線におられる北里大学の花木秀明教授も出られていました。

 

厚生労働省は試験で効果が確認できなかったとしているが、厚生労働省が行った試験は現実とかけはなれた条件で行っている」「なぜ普通の条件で試験をしないのか?」「厚生労働省は平時での対応をしている」「しかし今は世界的なパンデミックのさなかであり、人がどんどん死んでいる」「なぜ有事の対応をしないのか」と述べた花木教授の発言には心打たれるものがありました。また本庶佑教授も「厚生労働省に近い研究者だけの判断で行っている」として厚生労働省の閉鎖性を強く批判され、有効な薬品がなかなか使えない状況を嘆いておられました。

 

厚生労働省というのは、医療界の総元締め的な存在です。医療に関するあらゆる許認可を握っています。研究者や医者にとって、厚生労働省を批判することは、非常に恐ろしいことのはずです。実際、医者や研究者の側から、あからさまに厚生労働省を批判するようなことはそうあるものではありません。だから花木教授や本庶教授の発言というのは、かなり腹をくくった上での、いわば「命がけの発言」だったといえるでしょう。

 

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文化人放送局『戦地に経産副大臣が行く異常性』

山口インテリジェンスアイ

ウクライナ訪問中の辻清人外務副大臣岩田和親経済産業副大臣は20日(日本時間同)、首都キーウでシュミハリ首相と面会し、来年2月19日に東京で開く日ウクライナ経済復興推進会議に向けて意見交換した。日本外務省が発表した。辻氏は、企業関係者が同行した今回の訪問について、「復旧・復興支援への日本企業の関与をさらに深める上で重要だ」と説明。シュミハリ氏は「日本の役割に期待しており、引き続き連携していきたい。両国の企業間の協力が強化されることも期待している」と述べた。

(2023.11.20 時事通信

流してしまいがちなんですけれども、これ外務大臣と一緒に経済産業大臣が行っている。ウクライナって、いま戦争してるんですよ。ロシアと激しく、ドバイで人が死んでるんですね。で、日本は、戦地には自衛隊も派遣できないし、武器も出せないし、戦争が収まるまでは何もできないはずなんです。憲法上の制約もある。色々な国際的な取り決めもある。それなのに、戦争が今行われている、戦争当時国であるウクライナに何で日本のお金の使い方を司る経産業大臣が行くんでしょうか?僕はね、これ異常事態だと思います。ウクライナで停戦とか、休戦とか、終戦とか、平和条約とか、そういう話、何にもないんです。いま本気で戦争している国に、なぜ日本の経済産業大臣が行くんですか?

これは、この記事の中に答えがある。来年2月19日に、東京で日本ウクライナ経済復興推進会議が開かれる。これの準備で意見交換した。要するに、2月19日までに復興ということは、戦争が終わってなきゃいけない、でも今そんなニュース、世界中でひとつも出てません。なぜか?ゼレンスキーという人は、クリミアを奪還するまで戦争をやめないって言ってるんだから。それになんで、日本の、私たちの税金をどう使うかということを考える経済産業大臣が行くんですか?

もうね、もう皆さん、答え分かってると思います。これは、岸田文男という人間が、先ほど大月先生が言ったように、自分でものを考えられない、バイデン大統領の言うなりになっているから。バイデンにウクライナの復興支援を日本がやれと。それに「はい、わかりました」と答えたんです。これはバイデン大統領が6月に何回も行った、来年の大統領選に向けた選挙資金集めパーティーの場で繰り返し「やれ」と言って「はい、分かりました」と言ったということを、カメラの前で発表しています。でも、私たち有権者、日本人は、岸田文男の口からウクライナに巨額支援をします、なんて話は一度も聞いてませんね。聞いたことないです。そもそも戦争やってんだから、日本がお金を出す段階にないはずでしょ?戦地に日本の経済産業副大臣が行く、この事についての異常性を、もっと日本のメディアは報道しなきゃいけないと思いますね。

 

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WHOの危険なパンデミック条約に日本で議員連盟設立!

答弁:どのようなステークホルダーがこのような会議に参加しているかということに関しては、正式な関係を結んでいるステークホルダーについては、WHOのホームページで確認できるはずですので、もしそのような情報が必要であれば、後日提供させていただきたいと思います。

原口代議士:パンデミック条約と仰っていますが、これ条約ですか?つまりここに批准というプロセスが書いてありますね。それは32条批准受託承認正式確認、または加入と言ってますが、批准がいつになるのか。或いは、アメリカでは逆に言うと「批准すべきだ」という法律を議員が出して、それが拒否されて、いまアメリカ議会また大問題になってるんですね。日本では私たちに、このパンデミック条約を批准する、その手続きがあるのかどうか。私はそもそもパンデミックで世界がえらい目にあったというその認識が間違ってるんだと思うんです。寧ろ、この注射でもって酷い目にあっているんです。そこのところが全く、その認識が、先ほどのご質問と同じなんですけど逆転してるんじゃないか。村上先生が仰ったように”失敗した組織が更に失敗を重ねることになる”んじゃないか。これは指摘に留めておきますんで。

WCHJapan議員連盟(仮称)
共同代表:平沢勝栄代議士・原口一博代議士
事務総長:神谷宗幣

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文化人放送局 『自民党が完全に終わっている理由』

【日本保守党と自民の解散風】◆文化人デジタル瓦版◆ - YouTube

山岡鉄秀:市長に中国人のスパイがいるんじゃないかっての誰でしたっけ?

三枝玄太郎:松下さん。

あ、松下新平さんと言えば、この番組が生み出したスターですからね。

三枝玄太郎:楽々当選してましたからね、この間。

山岡鉄秀:だからそれね、あんな中国秘密警察・・・

三枝玄太郎:何で日本では問題視されないの?いやこれ、ジャニーズ問題と一緒で、中国が絡んで来るとみんな黙っちゃうんですよ。

山岡鉄秀:だって、自民党でおとがめなしなんだから。ありえないでしょ。ありえない。中国秘密警察ですよ。まあ、秘密じゃないんですけど。彼ら別に最初から秘密にする気ないんですね。こっちで勝手に驚いて「秘密警察だー」って。向こうは堂々とやってる、ということなんですけど。そこの高級顧問とか言って収まってるんですよ。自民党の議員が。それで、何のお咎めもないんですよ。おかしいです。で、パーティーやると幹部が応援に来ちゃうんですよ。もう終わってるでしょ、自民党。完全にね。そういうところで。でも、そこにまだ投票してる人たちも究極のお花畑なんですよね。

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🟠 参政党 定例記者会見(令和5年10月)

参政党定例記者会見ライブ配信!10月25日(水)15:00~ - YouTube

デイリースポーツ(杉板記者):
日本保守党という百田尚樹さんが作った政治団体、スタンスで結構似てる部分がいくつかあると思う。神谷代表から見て、日本保守党が結党されたことの受け止めがあれば教えて下さい。

参政党代表(神谷宗幣):
はい、ありがとうございます。百田さんと面識もありまして、非常に考え方、近い部分があるなという風に個人的には思っております。私も詳しく調べたわけではないですけど、ホームページは見せていただいて、揚げておられる政策も、似ているものが結構あるなという風に感じました。勿論、バッティングする部分もあると思うんですね、政党同士ですから。ただやっぱり、百田さんたちが訴えておられるのは、すごく保守的な考えの強い方々の思いを代弁しようとされてるんだな、ということが分かります。

参政党も、私もそうですし、前代表の松田もそうなんですが、非常に保守的な考え方を持ってますので、そこに共感いただいてる方からすると、被るように見えるのかもしれませんが、実は、参政党のターゲットというのは、保守層ではなくて、我々一番に掲げてるのが「教育」「食と健康」そして「国の守り」と。「国の守り」は保守的なとこありますけども。どちらかと言うと”子育て世代”の、今まで政治に興味を持ってこなかったような方々、投票にも行かなかったような方々に、政治に関心を持ってもらいたいと。一緒に子供たち、孫の世代のことを考えて、日本の未来を考えてもらいたいという訴えなので、その点に関しては、かなりターゲットが違うのかなという風に思っておりまして。お互い党の目的があると思うので、そこを上手く住み分けながらですね、政策的に、例えばLGBTのあの法案については、百田さんも強く反対されたと思うので、そういったところで協力できるところは協力できればいいな、という風に思っております。

新しい党がどんどん出来てきますとね、「今まで政治に失望してたんだ」とか、「興味なかったんだ」という人たちも、やはり少し関心を持ってくださると思うので、個人的に、これは日本保守党に限らず、次の選挙(衆院選)に向けて、また参院選に向けて、新しい党とていうのはどんどん出来てくるていうことは、確かにライバルにはなるんですけど、そうやって切磋琢磨して行かないと、国民の政治に対する関心は高まらない思うので、ああいった形で社会に問題を感じて、政党を作っていただいたという事は、日本全体としては勿論、良い事じゃないかなという風に思います。その中で参政党も、参政党らしさをしっかりと発揮して、違いを明確にしながら、また、協力できるところは協力しながら、日本や地域が良くなるように、一緒に頑張ればいいんじゃないかなという風に思ってますので。はい、何か連携できるところは連携したいなと思っています。

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